USD/CADは0.22%高の1.3617へ上昇、ホルムズ海峡情勢の緊迫化で米ドル買いが優勢に

    by VT Markets
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    May 4, 2026

    USD/CADは月曜日、中東のホルムズ海峡をめぐる緊張が米ドル買いを促し、上昇した。米ドル/カナダドルは1.3617近辺で推移し、前日比約0.22%高となった。

    イランのファルス通信は、ジャスク近海で米海軍艦艇が革命防衛隊(IRGC=イランの精鋭軍事組織)の停止警告に従わず、ミサイル2発が命中したと報じた。一方、Axiosによれば米当局者は「米艦艇が攻撃を受けた事実はない」と否定した。

    ホルムズ海峡の緊張で米ドルに買い

    米国のドナルド・トランプ大統領が、ホルムズ海峡で商船を護衛する「プロジェクト・フリーダム」を発表した後、こうした報道が出た。テヘランは、米軍が同海峡に接近または進入を試みれば攻撃すると警告した。

    週末には、ワシントンがイランの修正版「14項目提案」を拒否し、対案を提示した。対案は現在、テヘランで検討中とされるが、核協議(核開発をめぐる交渉)は妥結していない。トランプ氏はイスラエルのKan Newsに対し、「私には受け入れられない。提案も、あらゆる内容も精査したが、受け入れられない」と述べた。

    米ドルは一時の弱含みから持ち直した。米ドル指数(DXY=主要通貨に対する米ドルの総合的な強さを示す指数)は98.28近辺で、金曜日の反発局面を維持した。原油供給への不安で原油価格が上昇し、資源国通貨であるカナダドルには追い風となったが、米ドルの上昇には後れを取った。

    原油高はインフレ懸念(物価上昇への警戒)も強め、米連邦準備制度理事会(FRB、一般にFed=米国の中央銀行に当たる機関)とカナダ銀行(BoC=カナダの中央銀行)が金融引き締めに慎重(=利下げを急がない)になるとの見方を支えた。市場は次に、金曜日発表予定の米国・カナダの雇用統計(雇用や賃金の動きから景気と金融政策を左右しやすい重要指標)に注目している。

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