中東情勢の緊迫化の中、リスク回避のドル買いで米ドルが下支えされ、英ポンド/米ドルは1.3610近辺で横ばい推移

    by VT Markets
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    May 1, 2026

    GBP/USDは金曜のアジア時間、前日に約1%上昇した後も1.3610近辺で推移した。米ドルは、中東情勢の緊張を背景に「安全資産(リスク回避局面で買われやすい資産)」としての需要が入り、底堅かった。

    ドナルド・トランプ米大統領は、イラン港湾に対する「海上封鎖(艦船の出入りを軍事的に制限する措置)」を継続すると発言し、「ホルムズ海峡(中東の重要な原油輸送ルート)」が早期に再開しないとの懸念も残った。また、議会で進む戦争権限の制限(大統領の軍事行動を抑える動き)を批判し、木曜に否決された上院案にも言及した。

    Gbpusd Rebounds But Faces Key Resistance

    木曜のGBP/USDは0.96%上昇し、欧州時間に1.3455近辺まで下げた後、1.3600近辺で取引を終えた。日足では「長い下ヒゲ(下落後に買い戻されて下側に伸びた線)」が出て、終盤は1.3600付近で上値が重かった。

    イングランド銀行(英中銀)は政策金利である「バンク・レート(英国の基準金利)」を3.75%で据え置いた(8対1)。ヒュー・ピル氏は「0.25%(25bp)の利上げ(政策金利を0.25%引き上げること)」を主張した。米国では、3月PCEインフレ率(個人消費支出物価指数。FRBが重視する物価指標)が前年比3.5%となり、1-3月期の速報GDP成長率(国内総生産の増加率)は2%で、市場予想(2.3%)を下回った。

    GBP/USDは木曜に約0.78%上昇し、直近は1.3581。チャートでは「強気の包み足(前日の陰線を当日の陽線が包み、反発を示しやすい形)」が意識された。相場は1.3560/65近辺の「抵抗線(上昇を抑えやすい価格帯)」を上抜け、RSI(相対力指数。買われ過ぎ・売られ過ぎの目安の指標)は60を上回った。

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