ユーロは対ドルで序盤の下げを回復も、米・イラン交渉の不透明感で1.1770を下回る水準で推移

    by VT Markets
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    Apr 20, 2026

    EUR/USDはアジア時間の下げから持ち直し、1.1730を下回った後に1.1760近辺へ戻した。上昇は1.1770手前で抑えられ、同水準は先週後半の安値と一致する。

    米当局がイラン関連の船舶を拿捕(差し押さえ)し、停戦への疑念も強まったことで、市場心理(投資家のリスクの取り方)は慎重のままだ。イラン外務省は、来週火曜日に開始予定の第2回和平協議をテヘランが欠席する可能性に言及した。

    欧州では、ドイツの生産者物価指数(PPI:企業が出荷する段階の物価) が3月に前月比2.5%上昇し、2022年8月以来の大幅な伸びとなった。先週はEU各国で卸売価格の上振れや消費者物価(CPI:家計が購入する物価)の上昇も確認されており、ECB(欧州中央銀行)の政策金利が今後数カ月で引き上げられるとの見方を支えた。

    EUR/USDは1.1750をわずかに上回る水準で推移し、以前の下値支持線(サポート)だった1.1770近辺は、上値抵抗線(レジスタンス)として機能している。4時間足では、RSI(相対力指数:買われ過ぎ・売られ過ぎを示す指標)は50近辺へ低下し、MACDヒストグラム(トレンドの勢いを示す指標)はマイナス圏を維持した。

    下値は1.1720〜1.1740で支えられ、次の節目は1.1680(4月13日安値)と1.1660(3月下旬のトレンドライン)。上値抵抗は1.1770、その上は1.1825(4月16日高値)と1.1850に位置する。

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