ベッセント氏、米コアインフレ鈍化継続を見込み利下げの先送りをFRBに促す——イラン戦争の影響下でも

    by VT Markets
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    Apr 14, 2026

    米財務長官のスコット・ベッセント氏は火曜日、イラン戦争が続く中でも米国の「コア・インフレ率(価格変動の大きい品目を除いた物価上昇率)」は今後も低下し続けると「かなり自信がある」と述べた。併せて、米連邦準備制度理事会(FRB、米国の中央銀行)に対し利下げ(政策金利の引き下げ)を迫っているとも語った。

    ベッセント氏は、FRBの政策担当者が金利を決める前に、中東情勢を巡る経済への影響(エネルギー価格や企業心理への波及など)を確認したい意向だと説明した。FRBは利下げ前に状況を見極める余地があるとしつつも、最終的には利下げが必要になるとの見方を示した。

    さらに同氏は、ケビン・ウォーシュ氏が就任するまでFRBは利下げを待つべきだと述べた。トランプ氏の指名候補であるウォーシュ氏が次の金融緩和局面(利下げを進める局面)を主導すべきだとし、「できるだけ早くケビン・ウォーシュ氏を就任させたい」と付け加えた。

    また、米国が「セクション122」に基づき10%の関税(輸入品に課す税)を導入したと述べた。現時点で大統領はその税率を15%に引き上げる決定をしていないという。

    同氏は住宅法案(住宅供給や購入支援など住宅市場に関する法案)を成立させたいとも語り、ウォーシュ氏をできるだけ早くFRB議長(中央銀行トップ)に指名するよう改めて訴えた。

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