AUD/USDは安寄り後に反発、アジア時間の安値から40pips戻し、0.7000下で重要サポートを維持

    by VT Markets
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    Apr 13, 2026

    豪ドル/米ドル(AUD/USD)は弱気の窓(週明けの「ギャップ下落」)で始まったが、その後の売りが続かず、アジア時間に0.7000を割り込んだ安値圏から約40pips(0.0040米ドル程度)戻した。広範なリスク回避の流れのなか、0.7030近辺で推移し、日中で0.50%安となっている。

    米国とイランの協議は約21時間に及んだものの合意に至らず、2週間の停戦維持が揺らいでいる。米国は、ホルムズ海峡の封鎖(航行を制限する措置)に米海軍が着手すると表明。安全資産とされる米ドルが買われ、AUD/USDの重しとなった。

    リスク環境と米ドルの支え

    原油価格が急伸し、インフレ(物価上昇)懸念が強まった。これにより、米連邦準備制度理事会(FRB=米国の中央銀行)がより強硬な金融引き締め姿勢を取りやすいとの見方が広がり、米国債利回り(国債の利息水準)が上昇した。一方、周辺国が数日以内に米国・イラン協議の再開を目指すとの報道が米ドルの上昇を抑え、豪準備銀行(RBA=オーストラリアの中央銀行)の引き締め寄り姿勢も豪ドルの下支えとなった。

    AUD/USDは、200時間指数平滑移動平均線(EMA=直近データをより重視する移動平均)と、3月下旬の安値からの上昇に対するフィボナッチ・リトレースメント(値動きの戻り目安)38.2%付近のサポートで反発。RSI(相対力指数=買われ過ぎ/売られ過ぎを示す指標)は売られ過ぎ領域から30台後半へ上昇した。MACD(移動平均収束拡散法=トレンドの強弱を見る指標)はマイナス圏で横ばいだった。

    0.7032(23.6%戻し)を上抜ければ0.7093が次の目標となる。下値支持は0.6996と0.6995で、さらに0.6964、0.6934、0.6891、0.6835が意識される。

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