不透明なイラン停戦合意を背景に、豪ドルは対米ドルで0.2%安の0.7030ドル近辺に小幅下落

    by VT Markets
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    Apr 9, 2026

    豪ドルは木曜日の欧州時間、対米ドルで0.2%安の0.7030ドル近辺まで下落した。水曜日早朝に発表された「米国とイランの2週間停戦」について先行き不透明感が強まり、投資家のリスク選好(リスクを取って株などを買う姿勢)が後退したことが重しとなった。

    S&P500先物は報道時点で0.2%安の6,770近辺。米ドル指数(主要通貨に対するドルの強さを示す指数)は0.1%高の99.10近辺だった。

    停戦への疑念がリスク回避を誘発

    停戦をめぐる懸念は、イスラエルがレバノンでイランが支援するフーシ派への攻撃を続けたことを受けて広がった。イラン国会議長で首席交渉官のモハンマド・バゲル・ガリバフ氏は、「レバノンなど全ての地域で即時停戦」とする10項目の提案の第1条について、米国が違反したと述べた。

    米国とイランは、10項目の和平提案に関する初回協議のため、代表団をパキスタンに派遣するとしている。協議は土曜日に開始予定だ。

    金融政策面では、ロイターによると、市場参加者は豪準備銀行(RBA)が5月会合で政策金利(オフィシャル・キャッシュ・レート=豪州の短期金利の中核となる基準金利)を再び引き上げる確率を60%とみている。背景には豪州のインフレ圧力の強さがある。

    米国では、金曜日に発表予定の3月消費者物価指数(CPI=家計が購入するモノやサービスの物価上昇率を示す指標)に注目が集まっている。

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