日銀短観
日銀短観では、3月までの3カ月間における大企業製造業の景況感が改善し、業況判断DIは17へ上昇していました。4四半期連続の改善で、2021年12月以来の高水準となり、円を下支えする一方で、USD/JPYの上昇を抑える要因となっていました。 日銀関係者は、短観は中東情勢の影響を十分に反映していない可能性が高いと述べた一方、報道では、UAEがホルムズ海峡の再開に向けた軍事行動を後押ししているとも伝えられていました。中東からの原油輸入への依存度が高い日本では、経済への悪影響が意識され、円の重荷となる可能性がありました。 市場では当面、ADP雇用報告やISM製造業景況指数(PMI)など、今後発表される米国指標に注目が集まっていました。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設