豪州インフレとRBA政策
豪州の2月CPIは前年同月比で3.8%から3.7%へ鈍化しましたが、豪準備銀行(RBA)の目標である3%をなお上回っていました。トリム平均CPIは前年同月比3.3%で横ばいとなり、1月分は3.4%から3.3%へ下方改定されていました。 このインフレ統計は中東紛争の前に集計されたもので、同紛争はエネルギー価格を押し上げていました。RBAは接戦の採決を経て政策金利を4.1%まで引き上げていました。 米国では、FRB理事のスティーブン・ミラン氏が、インフレはこれまでほど難題ではなくなり、雇用市場が弱含んできたと述べていました。同氏は、FRBは年内に政策金利を中立水準に向けて引き下げるべきだとしていました。 AUD/USDは0.6942近辺で推移し、上値抵抗は0.7000、その後は0.7080、0.7120付近でした。下値支持は0.6900、その後は0.6800付近で、RSIは60から40台前半へ低下する方向でした。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設