今回の動きの背景
日銀(BoJ)が直ちに利上げする可能性が後退したことで、円は弱含んでいた。主要なエネルギー輸入国である日本では、原油高が成長鈍化とインフレ高進への懸念を強めていた。 エネルギーコストの上昇はスタグフレーションのリスクと結びつき、日銀の政策正常化を複雑にし得る状況だった。これにより円には下押し圧力がかかり、AUD/JPYを支えていた。 一部の市場参加者は、日本当局が円の一段安を抑えるために動く可能性を見込んでいた。注目は来週火曜日のRBA政策会合へ移っていた。 3月11日08:18 GMT付の訂正で、同通貨ペアは史上最高値ではなく、1990年以来の高値に達したことが明確にされていた。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設