ドル安とホルムズ海峡情勢の緊迫化で銀は80ドルに急騰、その後は需給の実態に戻り58ドルまで反落

    by VT Markets
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    May 8, 2026

    銀(XAG/USD)は金曜日、1オンス=80.70ドル近辺で取引され、前日比2.98%高となった。地政学的な緊張を背景に、安全資産(有事に買われやすい資産)需要が強まり、米ドル安も追い風となった。

    米4月の非農業部門雇用者数(NFP、農業分野を除く新規雇用者数)は11.5万人増と、市場予想の6.2万人増を上回った。3月分は17.8万人増から18.5万人増へ上方修正された。

    失業率は4.3%で横ばい。賃金の前年比伸び率は3.6%に上昇したが、市場予想の3.8%を下回った。

    雇用指標が堅調だったにもかかわらず、米ドルは軟化した。市場は、ワシントンとテヘランの合意の可能性を示す報道や、株式市場でのリスク選好(投資家がリスク資産を買いやすい状態)の改善に注目した。

    中東情勢への警戒も続いた。ホルムズ海峡付近で新たな攻撃があったとの報道を受け、米国およびイランのメディアは爆発や交戦を伝え、事態の拡大(エスカレーション)懸念が高まった。

    こうした環境が貴金属(主に金・銀などの金属資産)を支えた。さらに、米ドル建て商品(価格表示がドルの資産)は、ドル安局面では海外投資家にとって割安になりやすく、銀の下支え要因となった。

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