米国市場引け後にAMD、スーパー・マイクロ、ナビタスが決算発表、AI相場継続の可否を市場が再評価へ

    by VT Markets
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    May 5, 2026

    AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)、Super Micro Computer(スーパー・マイクロ)、Navitas Semiconductor(ナビタス)は、米国市場引け後の2026年5月5日(火)に決算発表を予定している。オプション市場(株価の将来変動を織り込む市場)が、2026年5月8日満期の「決算週の想定変動幅(インプライド・ムーブ=オプション価格から逆算される想定値)」として織り込んだ値は、AMDが約8%(331.70~389.38ドル)、SMCIが約12.55~12.77%(23.70~30.50ドル)、NVTSが±2.99ドル(±17.16%、14.45~20.43ドル)だった。

    直近のAI(人工知能)関連の決算では、MaxLinearの1Q売上高が1億3,720万ドル(前年比43%増)で、2Qガイダンス(会社側の見通し)が1億6,000万~1億7,000万ドルと市場予想(1億3,710万ドル)を上回った。インフラ売上高は前年比136%増。Monolithic Powerの1Q売上高は8億420万ドル(前年比26%増)で、Enterprise Data(企業向けデータ関連)売上高は2億6,280万ドルだった。

    Google Cloudの売上高は63%増の200億ドル。バックログ(受注残=将来の売上になり得る契約の積み上がり)は約2倍の4,600億ドルに拡大した。Microsoft Cloudの売上高は29%増の545億ドル。商業向けRPO(Remaining Performance Obligation=受注残のうち将来売上として計上される見込み額)は99%増の6,270億ドルとなり、Azureなどクラウドサービスは約40%成長した。

    注目水準として、AMDはサポート(下値支持)336~340ドル、上値側は349.50ドルと363ドルが意識される。ショート・フロート(流通株に対する空売り比率)は2.20%で、空売り残(ショート・インタレスト)は3,565万株。SMCIは25.47~26.20ドルが意識され、レジスタンス(上値抵抗)は31.70~31.74ドル。ショート・フロートは16.84%、空売り残は8,679万株。

    Navitasはサポート16ドル、レジスタンス18ドル。ショート・フロートは23.32%、空売り残は4,857万株。想定変動幅(インプライド・レンジ)を明確に上抜け/下抜けする動きが、「より大きな価格見直し(リプライシング)」のサインとされる。

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