マレーシアの金価格は月曜日、FXStreetのデータによると下落した。金は1グラム当たり609.53リンギットとなり、金曜日の614.26リンギットから下がった。
金は1トラ当たり7,109.47リンギットに下落し、金曜日の7,164.64リンギットから低下した。ほかの表示価格は、10グラムで6,095.33リンギット、1トロイオンスで18,958.91リンギット。
FXStreetは、国際的な金価格を米ドル/マレーシア・リンギット(USD/MYR)の為替レートで換算し、現地の重量単位に直してマレーシアの金価格を算出している。レートは公表時点で日次更新され、参考値であり、実際の店頭価格などは多少異なる場合がある。
中央銀行は金の最大の保有者で、外貨準備(国の資産)を分散するために金を保有する。世界金協会(WGC)によれば、中央銀行は2022年に1,136トン(約700億ドル相当)を買い増し、年間購入量として過去最高となった。
金価格は、米ドルや米国債(米政府が発行する債券)と逆方向に動きやすく、株式などのリスク資産(景気や投資家心理で値動きしやすい資産)とも反対に動くことがある。地政学的な出来事、景気後退(リセッション)懸念、金利の変化でも価格は動きやすい。金は米ドル建てで取引されるため、金/米ドル(XAU/USD)ではドルの動きが価格に影響しやすい。