米ドル安を受け銀は79.40ドル近辺で推移、政策・地政学動向を注視する中で79ドル台へ反発

    by VT Markets
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    Apr 17, 2026

    銀(XAG/USD)は金曜日に上昇し、執筆時点で1日で1.25%高の79.40ドル近辺で推移した。市場は米国の政策シグナルや世界情勢を見極める中、79ドル近辺を維持した。

    市場は、米国とイランの協議が第2回として再開する可能性について、より詳しい情報を待ちながら慎重姿勢を強めた。ワシントンは、4月21日に終了する「2週間の停戦」(一定期間戦闘を止める合意)の前に協議が再開する可能性があるとした。

    中東情勢の進展は、投資家のリスク選好(リスクを取って投資する姿勢)や、安全資産(有事に買われやすい資産)への需要に影響し得る。報道によれば、協議ではイランの核開発計画や濃縮ウラン在庫が議題となる可能性がある。

    米ドルは引き続き上値が重く、米ドル指数(DXY、複数通貨に対する米ドルの強さを示す指数)は週間で続落する見通し。ドル安は、ドル建て商品(価格が米ドルで決まる商品)である銀の支援材料となりやすい。

    緊張緩和は原油価格の下押し要因にもなり、インフレ期待(今後の物価上昇見通し)を冷やした。これにより、連邦準備制度理事会(FRB、米中央銀行)が今後数カ月で金融緩和(利下げなど景気を支える政策)に傾くとの見方が強まった。

    利下げ期待は、利息が付かない資産(非利回り資産)である銀を押し上げやすい。国債利回りの低下は、貴金属を保有する際の相対的な負担を軽くし、XAG/USDの需要を支えることがある。

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