AUD/USDは0.7197まで急伸した後、反落した。日中の値動きは0.7130〜0.7180のレンジに収まる見通し。
今後1〜3週間では上方向のリスク(上昇余地)は残る。ただし「買われ過ぎ」(短期的に買いが偏り、反落しやすい状態)で、勢い(モメンタム=価格変動の加速度合い)も鈍化している。0.7220方向への上昇を開くには、日足の終値(1日の取引終了時点の価格)で0.7190を上回る必要がある。
下落が続く可能性はあるが、下方向の勢いが明確に強まっている状況ではない。下振れしても、当面は現在のレンジ内での動きとみられる。
強気シナリオ(上昇を想定する見方)では、0.7085のサポート(下値の目安)が重要だ。0.7085を割り込む(下抜ける)と、上昇見通しは弱まる。