WTI原油は87.50ドル近辺で推移、2日続落 トランプ氏がイランとの協議再開を示唆

    by VT Markets
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    Apr 15, 2026

    WTI(米国の代表的な原油の指標銘柄)は2日続落し、アジア時間の水曜日は1バレル=87.50ドル近辺で取引された。2週間の停戦終了を前に、米国とイランの協議が2回目に入る可能性が意識され、供給不安がいったん後退したことで価格は軟化した。

    米紙ニューヨーク・ポストによると、ドナルド・トランプ大統領は協議が今週再開し得るとの認識を示し、イランの核濃縮(ウランの濃度を高める工程。核開発の焦点になりやすい)を20年間停止する案に反対した。JD・バンス副大統領は、パキスタンで行われた第1回協議で「大きな進展」があったとし、数日以内に追加協議が行われる可能性があると述べた。

    米国はホルムズ海峡(中東産油国の原油輸送の要所)を通じたイラン原油輸出に対し、海上封鎖(海軍力で通航を抑え、輸出を妨げる措置)を維持している。テヘラン側は同ルートでの出荷を一時停止するかどうか検討していると報じられている。

    米石油協会(API。業界団体が公表する在庫統計)のデータでは、4月10日終了週の米原油在庫は610万バレル増加した。前週は372万バレル増だった。

    国際エネルギー機関(IEA)は、今年の世界の原油供給が日量150万バレル減少する見通しだとした。中東のエネルギー関連インフラへの攻撃や、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖が、生産と輸出を妨げているという。影響規模は世界需要の約1.5%に相当し、これまでの「供給増加」見通しを覆す要因になっている。

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