米商務省センサス局によると、米国の耐久財受注(Durable Goods Orders:機械や自動車など、原則3年以上使われる製品の新規受注額)は2月に前月比1.4%減(44億ドル減)の3,155億ドルとなった。1月の0.5%減に続く減少で、市場予想(0.5%減)も下回った。
輸送機器を除くと新規受注は0.8%増。国防関連(防衛向け)を除くと新規受注は1.2%減だった。
輸送関連が2月の落ち込みを主導
輸送機器は61億ドル(5.4%)減の1,061億ドルとなり、直近5カ月のうち4カ月で減少した。これが耐久財受注全体の減少を押し下げた。
発表後、米ドルの動きは限定的だった。ドル指数(複数通貨に対する米ドルの強弱を示す指標)は報道時点で99.92と小幅安。