テクニカルのモメンタムシグナル
RSI(相対力指数)は強気圏にあるものの、傾きは低下していました。これは売り手・買い手いずれも主導権を握れていないことを示唆していました。 GBP/JPYが213.00を上抜ければ、年初来高値の215.00が次の目標になり得ました。一方、212.00を下回れば、まず50日単純移動平均線(SMA)の211.42、続いて3月16日のスイング安値210.81が意識される展開でした。ボラティリティ拡大局面に向けたポジショニング
現在は218.00近辺で、類似するものの、より明確さに欠ける持ち合いが観測されていました。2025年の経緯を踏まえると、レンジ内で振り回されるよりも、決定的な動きへの備えが重要でした。足元の大きな違いは日銀で、日銀は今年初めにマイナス金利政策を終了し、追加引き締めを示唆しており、国債利回りは2013年以来の高水準まで上昇していました。 足元の状況を踏まえると、デリバティブ取引ではボラティリティの急拡大から収益機会を得る戦略が検討対象になり得ました。行使価格を217.00〜219.00のレンジを挟む形でストラドル(同一行使価格のコールとプットの同時購入)を買うことで、上放れ・下放れいずれにも対応でき、方向性の予測が難しい局面でもブレイク時の値動きを取り込む構えが可能でした。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設