ユーロとポンドが軟化
EUR/USDは、ユーロ圏PMIの弱い結果と景気減速懸念が続く中で1.1530付近へ下落しました。GBP/USDは、英国の成長懸念に加え米ドル高も重石となり、1.3320近辺まで低下しました。 USD/JPYは米国債利回りの上昇と金融政策の方向性の違いを背景に159.80近辺へ上昇しました。一方で、地政学リスクが局面によっては円買いを促し、上昇を抑制する場面もありました。 AUD/USDはリスク回避と米ドル高を受け、0.6890近辺の2カ月ぶり安値水準へ下落しました。WTI原油は、イラン関連の不透明感がリスクプレミアムとして意識され、1バレル=94.30ドル近辺で推移しました。 金(ゴールド)は、米ドル高が安全資産需要を上回り、4,380ドル付近へ下落しました。3月27日(金)には、英国3月消費者信頼感、英国2月小売売上高、ユーロ圏3月HICP(速報)、米国3月ミシガン大学消費者態度指数およびインフレ期待の発表が予定されていました。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設