英国インフレでBOEに注目
CPIの前年比は3%で横ばいとなり、予想通りでした。コアインフレ率は前年比3.1%から同3.2%へ上昇でした。 インフレ率はイングランド銀行(BOE)の目標である2%を上回っており、政策金利見通しに影響でした。これらの統計は、直近の世界的なエネルギー価格上昇を織り込む前のものであり、市場では今後の政策パスの見直しが進んでいる状況でした。 BHHのリポートによれば、英国のスワップカーブは今後12カ月で約60bpの利上げを示唆でした。此前のプライシングは利下げ寄りでした。 円はアジア時間に日銀会合の議事要旨の公表を受けて買われた後、ポンドが底堅さを見せるにつれて上げ幅を縮小でした。議事要旨では、インフレが見通しに沿って推移する場合には追加利上げの可能性を残しつつも、輸入コストの上昇と円安の中で慎重かつデータ重視の姿勢を維持する方針でした。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設