リスクセンチメントと米ドル
米ドルは主要通貨に対して上昇する一方、豪ドルなどリスクに敏感な通貨は下落していました。紛争懸念が強まるにつれ、市場はリスクエクスポージャーを縮小していました。 米国では、S&Pグローバルの速報値が強弱まちまちでした。製造業PMIは2月の51.6から3月に52.4へ上昇した一方、サービス業PMIは51.7から51.1へ低下していました。 米総合PMIは51.4へ低下し、昨年4月以来の低水準でした。成長の減速は2カ月連続となっていました。 豪州のS&Pグローバル速報値は3月に悪化し、総合PMIは18カ月に及ぶ拡大の後に47へ低下していました。低下はサービス活動の急減が主因でした。豪州指標とRBAへの注目
豪準備銀行(RBA)は政策金利を4.10%に引き上げましたが、豪ドルはなお上値の重い展開が続いていました。市場の関心は水曜日に発表予定の豪州インフレ指標へ移っていました。トレーディングを始めましょう – ここをクリックしてVT Markets口座を開設